| QUAD ESL-57 研究 その十一 |
兎に角、鳴らしてみました。 高圧の配線や配電、信号線の取り回しなどに少し苦労しましたが、これで鳴るものかどうか、低域ユニットだけですが、兎に角試してみました。 鳴るとは思っていましたが、本当に鳴って少し感激しました。 低域ユニットだけですが、中高域もそこそこ出ますので、それほど不自然な感じはありません。 柔らかく、温かみのある音で鳴っています。 女房の「昭和の音だネーー」という評は言い得て妙です。 高圧回路は普通にダイオードとキャパシタを交換。 高圧配電は、STAX への手法と同じでアルミテープを巡らせ、ボルトを貫通させてラグを取り付け。 信号配線は、ほぼオリジナルの手法流用で、背面から配線できるようにしました。 長いこと悩んでいたユニッとを貼り合わせる方法ですが・・・・ オリジナルは、下辺を除く三辺を粘着テープで止め、中央縦のリブの四か所をポリカーボネートのボルト・ナットで止めています。 周りをテープで止めるのは嫌だなーー、何とかボルトで止めたいけど湾曲させるのは問題だし・・・・と悩んでいたのですが、まあいいや ! ! とりあえずテープで止めてみて、駄目ならまた考えよう、とこれまでの悩みが全く無駄であったようなテキトーな結論。 ということで、樹脂糸の入った丈夫な粘着テープ゚で止めました。 オリジナルは三辺ですが、四辺を止めました。 最終的には木枠を付けるのですが、これは両面テープで付ければ良さそうです。 防塵フィルムは当然除去します。 さてここで、次の回以降に期待を持たせるため、種を小出しにして・・・・と QUAD社の 57 のサービスマニュアルを読むと、No16800以前のものにQUAD 303を使う場合は回路のモディファイということで・・・・ ・・・・・続く・・・・ |
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